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梅仙庵イメージ
梅仙庵

2004年3月、築75年の伝統的な古民家をし改装、移築し「梅仙庵」と名付けました。土間があり、ベンガラ色の柱で仕切られ、間取りが田の字型の典型的な農家の家の造りです。昭和初期を代表する建築様式で、天井裏には大きな太鼓梁を掛け渡し、柱には差し鴨居を使うなど当時を忍ばせる丁寧な入母屋造りになっています。ここには、かつて地元で使われた、かまど・唐臼(からうす)・とうみ(もみがらなどの選別農具)等懐かしい道具が並べられています。

※太鼓梁り:大きな一本の木のゆがみをそのまま活かして使用した作り方です
※差し鴨居:柱と柱に切り込みを入れかみ合わせる作り方で、太鼓梁りも差し鴨居も現在ではほとんど用いられない建築法です
梅仙庵梅仙庵
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