代表取締役 細川 陽介が慶應義塾大学大学院理工学研究科で講義をおこないました
7月12日(金)、昨年に引き続き、代表取締役 細川 陽介が卒業校である慶應義塾大学大学院理工学研究科にて講義をおこないました。
経歴や弊社グループの取り組みについて講義し、受講した学生からは「梅という伝統食材を研究して新たな価値を提供した話、なぜ長年愛されているのか?という部分を具体的な数値化することで伝統食材の可能性を広げるというスタンスが興味深かった」「将来の希望がはっきりしていたとしても様々なことを経験し、視野を広げることが大切だと感じた」などの声が寄せられました。